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悪質投資顧問会社にご注意

多くの業者が金融サービスを提供している現状で、気をつけなければならない事があります。

株式投資情報を、ホームページ上やメールなどを通じて提供している業者がありますが、これらの業者が、監督官庁で正規の登録を行っているかどうかを確認することが大切になります。

投資顧問会社として株式投資情報などを顧客に提供する場合、金融商品取引業者としての登録を所在地の財務局で行う必要があります。

財務局で登録を行っている投資顧問会社は、「金商」や「金商番号」と呼ばれる番号を交付されており、ホームページ上の会社概要部分や、ウェブサイトの一番下のところに記載されていることが一般的です。

株式投資情報を提供している業者のホームページで、金商や金商番号が掲載されていない金商無しの悪質投資顧問会社である可能性があります。

金商無しで株式投資情報を提供することは、法令違反に該当しますので、金融庁や財務局などに報告の上で、適切な処理を行ってもらう必要があります。

投資顧問会社は、金融情報を提供することによって手数料を顧客から受ける業務になりますので、監督官庁である財務局や証券取引等監視委員会が、必要に応じてモニタリングを行っています。

金商無しの悪質投資顧問会社には、監督官庁のモニタリングが入りにくいため、最初から取引を行わないことが重要になります。

金商無しのホームページになっている悪質投資顧問会社とは、連絡を行わないということがポイントです。

また、金商がある場合であっても、その投資顧問会社が金融商品取引業者として正規に登録を行っているかどうか、金融庁や所在地がある財務局のホームページやウェブサイトでダブルチェックを行えば、より確実にチェックすることができます。

優良投資顧問会社の見分け方

最近はさまざまな業者が、投資顧問サービスを提供しています。

あまりにも多くの業者があるため、どこが優良投資顧問会社であるかを見極めることが難しくなっています。

そんな中、優良な投資顧問会社を見分けるシンプルな方法があります。

最近は、ほとんどの業者がホームページを開設しており、その中で提供している商品やサービスの内容などを、詳しく説明しています。

投資顧問サービスを受けることを検討している業者がある場合、まずそこのホームページに入って、会社概要やウェブサイトの一番下の部分に「金商」や「金商番号」と呼ばれる表示があるかどうかを確認する必要があります。

金商か金商番号が記載されており、その後に番号がある場合は、その業者が投資顧問会社として、財務局で登録を行っているということをホームページ上で表していることになります。

ただし、その業者のホームページで金商、金商番号が記載されていたとしても、100パーセントの証拠にはなりません。

投資顧問会社として本当に登録を行っているかどうか確証を取りたい場合は、金融庁か所属先の財務局のホームページに入り、金融商品取引業者として、その会社が掲載されているかを確認する必要があります。

金融庁や財務局のウェブサイトは、金融商品取引業者として登録を行っている業者しか掲載されませんので、そこで記載があり、会社のホームページと同じ金商、金商番号を確認することができれば、正規に登録を行っている投資顧問会社ということになります。

金融サービスを提供している会社は、さまざまな情報を取り扱うことになるため、実際の取引を行う前にホームページ上で金融商品取引業者としての登録がなされているか確認することで、そこが優良投資顧問会社かどうか見分けることができます。

投資顧問会社とは?

投資顧問会社は、顧客が行う有価証券取引やデリバティブ取引などに対して投資助言を行ったり、投資家に変わって実際に運用する会社のことを言います。

なお、顧客は個人投資家であることもあれば法人であることもあります。

投資家から人気を集めている投資顧問会社では、過去に証券会社に勤めていたアナリストや実績のある個人投資家が在籍しているケースがほとんどです。

そして、投資顧問会社のスタッフは常にマーケットを監視しており、市場分析やチャート分析を得意とします。

例えば、市場分析は通貨価値や債権価格の動き、先物市場や海外市場の動向、企業の財務状況などさまざまなアプローチから行われます。

また、チャート分析についても1つの指標ではなく、一目均衡表やボリンジャーバンドなど多数の指標でもって判断していきます。

そして、これらの分析に基づいた結果を、投資家に情報として提供するのが投資顧問会社が行う投資助言です。

投資で勝つためにはある程度の勉強が必要と言われていますが、時間のない投資家に代わり、これらの分析と情報提供を行ってくれるのが投資顧問会社と言えます。

これらの状況を踏まえると、株式投資を行う方にとって投資顧問会社はたいへん有益です。

その理由の1つは、株式では銘柄数が多く、自力で情報収集するのは困難だからです。

また、先物市場やFX市場と異なり、株式のマーケットは午前9時から午後3時までです。

サラリーマンやOLの方々はマーケットのチェックが行いにくいですから、投資顧問会社を活用するメリットは大きいと言えます。

このように、投資顧問会社はあなたの良きアドバイザーとなってくれる可能性があります。

ただし、実績や在籍するスタッフの力量などを調査することが必要です。

初心者が「勝てる投資家」になるための最短の道

株式投資初心者が勝てる投資家になるためには自分の知らない会社を選ばないことです。

普段の生活で様々な会社の商品やサービスを見ることができます。

それらの会社の中で、なくてはならないと思う会社に注目します。

注目する会社でも上場していなければ、インターネットで調べると親会社が上場していることがあるので、親会社の他の業務を確認して魅力ある会社であれば投資対象にします。

投資対象の銘柄を決めたところで株価が高いのか安いのか判断するのは株式投資初心者には難しいことです。

そこで、投資顧問に依頼する方法があります。

投資顧問には投資助言代理業と投資運用業の2種類があります。

投資助言代理業は独自の情報網や分析方法を使って、投資判断を顧客にアドバイスする業務のことです。

投資運用業は投資家の資産を株式、投資信託、リートなど複数の金融商品で運用する業務のことです。

株式投資初心者にとっては投資運用を任せた方が安心といえるかもしれませんが、あまりよく知らない金融商品で運用されるのは不安感があり、損失が出たときに、どのように対処すればよいのかわからないことがあります。

自分の知っている会社であれば、業績が悪化しても、長期なのか、一時的なのか判断できます。

投資顧問から見た会社の評価をアドバイスしてもらい、投資対象銘柄を購入するかどうかを最終的に決めます。

勝てる投資家になるには投資の機会を逃しても、次の投資の機会がくるまで待つ長期スタンスが有効です。

株式市場は1日で株価が動きますが、会社は1日で業績が変化することは、有事や粉飾決算など特殊要因を除けば、あり得ないので、短期的な情報に惑わされずに長い目で見ることが重要といえます。

投資顧問会社選びに関しては、下記サイトを参考にすると良いでしょう。

投資顧問 無料銘柄ランキング

悪徳を牛顧問を暴け!みんなの体験談 投資顧問 比較検証 口コミランキング

投資顧問会社ドットコム

また、投資顧問会社ではありませんが、下記サイトの様な、個人で銘柄を紹介しているサイトもありますので、そちらも参考にすると良いでしょう。

早耳筋が厳選する、日本株投資攻略術

元投資顧問会社社長のチラシの裏

多忙な投資家でも利益を出す事は可能

会社勤めなどをしていて、時間が取れない人でも勝つことができるのも、投資の魅力の1つとなっています。

時間をかけられない場合には、テクニカル分析を中心として投資ノウハウを磨いていくべきです。

会社の業績やその推移、決算状況などを分析するファンダメンタルズ分析では、投資対象を1つに絞り込むだけでも、膨大な時間を必要とするからです。

それに対してテクニカル分析では、チャートの形やその推移、ボリンジャーバンドなどの各種指標をみることで分析ができます。

もちろん、中・長期での投資ではファンダメンタルズ分析も必要です。最悪の場合、投資銘柄が上場廃止や悪材料によって急落するリスクがあります。

そうした不測の事態を回避するために、ファンダメンタルズ分析は欠かせません。しかし、要する時間は圧倒的にテクニカル分析の方が短く、時間効率はよいです。

さらに、日中相場に向き合えない人であっても、指値によって指定した株価になったら自動で注文を出すことができます。

また、不測の事態に備えて、逆指値を使用することで思わぬ損失を回避できます。

指値とは、発注の株価を指定して注文を出す方法です。

例えば、今ある銘柄の株価が490円だったとしたら、500円になったら買い、または売りの注文を出すようにしておくことができるということです。

これに対して、逆指値は買った後、または売った後に保有銘柄を売却する注文方法です。

例えば、順調に推移している株価が突然、急落することがあります。

それに備えて、この株価を割ったら自動的に売却するように、予め注文を出しておくことができるということです。

現在では、大半の証券会社で指値と逆指値が行なえるようになっています。

これらの注文方法を活用することで、日中相場を見られない人であっても、リターンとリスクの管理ができるので、投資で利益を出すことができます。

売買タイミングはこうして決める

投資は売買タイミングが重要で少しずれただけで大きな利益を取り損ねたり、大きな損失につながってしまうことがあります。

そして、ベストなタイミングというのは後になってみなければわからないものだけに、余計に難しく考えてしまうものですが、予測できない将来を完璧に当てようとしても無理が生じるだけなので、予め売買タイミングのルールを決めておくことが大切です。

多くの人は最初にここまできたら利益確定をしようと考えるものですが、それ以前に大事なことはここまできたら損切りをするというラインを最初に決めておくことです。

損切りをするラインを決めて置かなければ、いつまでたっても決済をするタイミングを掴むことができずにいたずらに損失を拡大させてしまうので、まずはしっかりと損切りのラインを決めておくことが大切です。

利益確定のタイミングというのはずれてしまっても損をすることはありませんから、特に何もなければ満足のできる利益が出るまで引っ張るというのが一つの方法となります。

決算などが迫っている場合には、好決算を見越して持ち越しをかけるというのも悪いものではありませんし、好決算の恩恵をうけることができない代わりに、悪い決算が出てしまってそれまでの利益を吹き飛ばしてしまう前に手仕舞いをするという考え方もあります。

どちらを選ぶのかは人それぞれですが、売買タイミングとしては材料が出ることがわかっている時期の近くが適していますから、このような辺りを売買タイミングに設定してみるのも良いでしょう。

その時の相場の流れに合わせて柔軟に売買タイミングを変えていくことも大切ですが、ある程度基準を設けてそれに従って取引をするようにすれば、大きな損失を負ってしまうというリスクは避けられるので、上手に売買タイミングを見計らうことも大切です。

チャートを重視した銘柄選び

チャートを重視した銘柄選びというのは、テクニカル分析とも呼ばれています。

そもそも何を重視して銘柄を選ぶかというのは、大別して2通りの方法があります。

一つ目はその銘柄の収益性なり将来性なりを考えて選ぶ方法です。

どちらかというと短期的な値動きには一喜一憂せず、長い目でみてどうなるかということに注目する方法です。

そしてもう一つがこのテクニカル分析に該当する方法で、将来的にどうなるかということではなく、ここ最近どのような値動きを示しているか、そしてその値動きからみて今後はどのように動くことが予想されるのかということに注目して売買する方法です。

どちらかというと短期的な売買に適した方法です。

テクニカル分析といってもさまざま方法がありますが、イメージしやすい例を挙げてみますと、例えば次のようなことが考えられるでしょう。

ある銘柄は、ここ最近好調です。

たまに値下がりすることもありますが、かなりの期間にわたって値上がりするケースが続いています。

この場合、今しばらくはこの値上がりトレンドが続くと判断してこの銘柄を買ってみるという判断をすることもできます。

一つの立派なテクニカル分析の結果と言えます。

あるいは、また別の銘柄は、最近値上がりが続いていたものの、ここ数日はそうでもありません。

チャートを見ると、どうも頭打ちになってしまったようにも見えます。

これは、この後はしばらく下落基調の相場が続くかもしれません。

となるとこの銘柄はまさに今が相場の天井で、売り時だと判断することもできます。

これもテクニカル分析の一種です。

テクニカル分析では、どちらかというと機械的な、冷徹な判断が求められることが多くなるのが特徴です。

業績を重視した銘柄選び

ファンダメンタルズ分析は株式取引やFXなど、さまざまな取引で利用されます。

株式取引であれば企業の業績や将来性を判断して売買され、FXではその国の政策金利、失業率、GDP、PMIなどをもとに売買が行われます。

ファンダメンタルズ分析とはすなわち、財務状況や業績をもとにして、将来性を分析して売買する取引方法です。

将来的に成長が見込まれれば現在の価格が割安になり、購入することで利益を期待できます。

反対に将来的に業績が悪化することが予測できれば、早い段階で売却したり、将来買い戻すために売りポジションを形成します。

過去のデータから将来を予測したり、最近のデータから動向を考える必要があります。

FXでは政治が大きく絡んでくることもありますので、経済だけでなく政治動向も重要な判断になります。

短期トレーダーにとってはファンダメンタルズ分析はそれほど重要ではありません。

日々の値動の多くはチャートから見た割安感で動いているからです。

しかし経済指数の発表や決算では将来性によって価格が上下することになります。

緒機関保有していれば、それだけ保有期間に発表されるデータも多くなりますので、業績を分析することが重要になるのです。

株の場合は四季報の発表で大きく動くこともあります。

ファンダメンタルズ分析ではさまざまな情報を集める必要がありますので、情報が発表されるタイミングに注意しておきましょう。

そして長期間保有する場合は、リスクを分散させることも重要です。

長期間持っていると、その間に予想外のことが起きてしまうこともあるからです。

株価の動向はFXにも大きな影響を与えますので、情報は種類を問わず幅広い分野のものに触れるようにしておきましょう。

銘柄選びのポイント

日本株を購入するときの銘柄選定は、自分の投資目的によってもかわってきます。

たとえば、長期保有が目的なら、ある程度優良株と呼ばれるような大きな会社の銘柄などを選んだ方がよかったりします。

長期保有が目的なのに、値動きの大きい株式を選んだり、ベンチャー企業など、倒産リスクの大きい銘柄は選ぶべきではありません。

長期保有が目的なら、配当金が貰える企業の方が、保有していてる楽しみもあります。

逆に短期で利益を狙うなら、ある程度値動きのある銘柄を選んだ方がいいです。

短期で売買するなら、ある程度リスクが高い株式を購入しても、短期で利益を上げられる可能性があります。

また、株主優待が目的なら、自分が欲しい株主優待を貰える銘柄を選ぶべきです。

このように人によって、株式の投資目的が違うので、日本株を購入するときの銘柄選定は、その投資目的によってかわってきます。

ただ、共通して言えることは、株式は安く購入して高く売るのが基本です。

株主優待が欲しいからといって、株主優待の権利確定日に高い株価で慌てて購入すると、株主優待以上の損失を出してしまう結果になりかねません。

銘柄選定も大切ですが、その銘柄の株価が買い時なのかそうじゃないのかを、しっかりと見極めることが大切です。

どんなに将来性があって、良い企業の銘柄を選定しても、その企業の実力以上に高い株価の時に購入しては、利益を期待するのは難しかったりします。

購入した後に売るに売れなくなり、不本意ながら塩漬けになってしまう結果になりかねません。

日本株を購入する時は、自分の投資目的にあった銘柄選定をし、選定した銘柄の株価をしっかりと見極めて、買い時に購入することが大切です。

株式投資で勝つための実践戦略

日本株を売買するときに、まずは基本的なチャートの見方を学びましょう。

今が安いのか、高いのかを長期スパンで見ていきます。

しかし、それだけではありません。

日本株全体があがっているのかを見極める必要もあるでしょう。

実際に株を買おうと思ったときに、その株式が実際割安なのか割高なのかを見極める必要があります。

その指標として、PERと呼ばれる株価収益率、PBRと呼ばれる株価純資産倍率の二種類の指標が主に参考にされるでしょう。

PERとPBRが低ければ割安株と称されます。

買いたいと思う株があれば、その株の指標を見てみましょう。

ただ、これらの指標が低い株はそれだけ注目されていない株でもあります。

そのため、注目されるまで待つか、注目されたタイミングで買うかの二つの方法を選択する必要が出てくるでしょう。

前者であれば上がった時の利益は高くなりますが、それまで資金が拘束されることになります。

後者であれば利益が思ったように得られないのと、買うタイミングによっては損をしてしまう可能性があるでしょう。

上がっている株や下がっている株をチェックして、その値動きの理由を分析することも重要です。

ニュース等でピックアップされているのを実際に読んだり、会社のホームページ等にニュースが掲載されていれば実際に目を通してみましょう。

そのニュースに対して、この株がもっと上がる可能性があると読めば株を買う順張りや、下がっているが下げ過ぎではないかというタイミングで購入する逆張りの2種類の投資方法を選べるでしょう。

ニュースに反応している場合は、その上がった株価で維持できる場合もありますが、反動で大きく下げる可能性もあることもあります。

そのため、ニュースが長期的なものか、一時的なものかの見極めも必要です。